
あまりに難解な仕事を前に、「あ~、無理、こんなの無理、やめよ!」
などとついつい言ってしまうことがある。
先日もそんなことがあったのだが、そのとき後輩からこんなことを言われた。
などとついつい言ってしまうことがある。
先日もそんなことがあったのだが、そのとき後輩からこんなことを言われた。
「岸さんが無理って言うと、ほんとに無理なんだって思えて、みんな落ち込むんですよね・・・。」
あぁ・・・情けない。本来みんなのモチベーションを上げるべき自分が、
己の弱さやわがままゆえに、周りの志気を下げていた。
「無理」とか「出来ない」と心のどこかで思っていたら、
本来出来たかもしれないことまで、出来なくしてしまうのかもしれない。
本来出来たかもしれないことまで、出来なくしてしまうのかもしれない。
ぼくらの仕事はそもそも人が無理だと思うようなことを、いかに鮮やかに切り返すかを求められる。
だから苦しい。でもだから楽しい。
あきらめず、可能性にすがって努力することから逃げ、「不可能」と思った瞬間、
それは本当に不可能になってしまうのだろう。
「不可能は、不可能だと思った瞬間からうまれる。」
自分への戒めに、この言葉を記録。


